10月に受けた漢字検定の結果です。
自己採点では160点か158点。
160点なら8割獲得で悲願の合格。
しかし、実際の点数は138点ということに驚愕。
自分の解答(試験中に問題用紙に書いているので)と、間違ったところをチェック。
なるほど。間違っているのに合っている、としたところが2問くらいあった。
しかし、あと20点あまりは、なぜ間違っているのか不明。
どちらにしても、不合格なので、異議を唱える気はないが、なぜ間違ったのか、今度、札幌の漢字塾(毎月第3週に かでる27 で集まってやっている)に出て聞いてみようと思う。
あと、過去問もチェックしてみようと思う。
漢字検定の間隔は約4ヶ月。
受けるにあたり、やったところの見直しに2ヶ月かかる。
故に新しいことをするのはこのインターバル(間隔)の2ヶ月間。
今回は、つまり、10月15日に漢字検定が終わり、次回の2月4日の漢字検定までの間の約2ヶ月。つまり、12月4日ころまでに何をやるか。
今回は、常用漢字をチェックした。
常用漢字の四字熟語。これは10問のうち必ず1問出る。
常用漢字といえども結構難しい。まとも取り組まないと正解は出来ない。
焼肉定食 とか、大同小異 なんてものは出ない。
「倒行逆施」(とうこう ぎゃくし) と言われてもなかなか書けないだろう。
あと表外読みをチェックしている。けっこう出題されている。
今までなんとなく解いていたが、しっかりとやっていきたいと思っている。
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