平成30年1月8日(火)晴れ くもり
あと27日で漢字検定。
今日は、この前の10月の漢字検定の復習をした。
単 のつく漢字を整理した。
「たん」と読んだり、「せん」と読んだりするので混乱していた。
つまり、虫のセミ とか、女性が綺麗な、「嬋」(せん) 鮮明にするの「闡」(せん) あと、「ごまめの歯軋り」です
解説の動画
https://youtu.be/nhV8zo0WkwM
2019年1月9日水曜日
2019年1月8日火曜日
漢字検定まであと27日 準1級の四字熟語
平成31年1月7日(月)晴れ
漢字検定まであと27日
本日は仕事。
漢検便覧 準1級の部分。
117ページから音読みのチェックと四字熟語のチェック。
漢字をみて音読みがわかるかどうか確認している。
熟語ならすんなりわかるのだが、単独で見ると意外とわからない。
漢字検定では見たことがない熟語が出されることも稀ではないのでこのような訓練をしておく。
単 のつく漢字は「たん」と読んだり、時に「せん」と読んだりするから本当に注意だと思う。
今日はけっこう快調にすすんだ。
117ページから124ページまでやった。準1級の四字熟語が一通り終わった。
常用漢字の四字熟語も稽古した。ここからも出るからね。
今日はけっこうしっかりとお勉強ができた。
今日もホットワインを飲んで寝る。
2019年1月7日月曜日
漢字検定まであと28日。準1級の四字熟語を勉強する
平成31年1月5日(日)雪 くもり
漢字検定まであと28日。
今日は朝は7時半頃起きて漢字をやった。
昨日に引き続いて、準1級の四字熟語。
ちなみに1級を受けているが、準1級の漢字も必要であることは言うまでもない。
103ページ(漢字便覧のページ)からやった。
10時くらいからスタバでやった。晴れていたのですごく混んでいた。
カウンター席に座るところが1つあったのでそこでやった。
103ページ(漢字便覧のページ)からやった。
10時くらいからスタバでやった。晴れていたのですごく混んでいた。
カウンター席に座るところが1つあったのでそこでやった。
12時くらいにやめて、帰って三線を練習した。
赤馬節 鷲ぬ鳥を録画した。
夜もまた漢字。
結局116ページまで終わった。これは進んだな。あと8つで終わる。
124ページまである。
夜、常用漢字の四字熟語を少しやって、ホットワインを飲んで寝た。
500円のスペインのワインにハチミツを入れて電子レンジで温めるのである。
2019年1月3日木曜日
漢字一字から音読みを当てられるか あと32日
平成31年1月2日(水)晴れ
あけましておめでとうございます。
漢字検定まであと、32日。
今日は自分で言うのもあれだが、良い稽古ができたと思う。
1級の四字熟語をお浚いした。
その時、主要な漢字に関してきちんと音読みが出来るかチェックしてみた。
意外とできないものだ。
人によるし、時と場合にもよると思う。意外と簡単なもの、もう何度もやっているものができない。
例えば、秉
秉燭夜遊(へいしょく やゆう)で毎度お馴染みであるが、「秉」・・これだけポンと出されたら、音読みがなかなか出てこない。
秉燭夜遊 が頭の中に出て来たが、ちょうど、「秉」の部分だけしばらく出てこなかった。
1級がなかなか受からない皆さま方も似たようなご経験はないだろうか。
四字熟語、あるいは、熟語で出されたら分かる。過去問で出たものなら、出されたらすぐに分かるが、漢字1個が独立して出たら分からないし、二字熟語でもひっくり返されたらまるで分からない、というか別物に見えたりする。そのようなことは、ないだろうか。
例えば、「桎梏」(しっこく)
これが、「梏桎」とやられたら、「あれ?」となってしまう。「こくしつ」と読むのだが、別物に見える。実際にこのような過去問がありましたね。
たとえば、
あけましておめでとうございます。
漢字検定まであと、32日。
今日は自分で言うのもあれだが、良い稽古ができたと思う。
1級の四字熟語をお浚いした。
その時、主要な漢字に関してきちんと音読みが出来るかチェックしてみた。
意外とできないものだ。
人によるし、時と場合にもよると思う。意外と簡単なもの、もう何度もやっているものができない。
例えば、秉
秉燭夜遊(へいしょく やゆう)で毎度お馴染みであるが、「秉」・・これだけポンと出されたら、音読みがなかなか出てこない。
秉燭夜遊 が頭の中に出て来たが、ちょうど、「秉」の部分だけしばらく出てこなかった。
1級がなかなか受からない皆さま方も似たようなご経験はないだろうか。
四字熟語、あるいは、熟語で出されたら分かる。過去問で出たものなら、出されたらすぐに分かるが、漢字1個が独立して出たら分からないし、二字熟語でもひっくり返されたらまるで分からない、というか別物に見えたりする。そのようなことは、ないだろうか。
例えば、「桎梏」(しっこく)
これが、「梏桎」とやられたら、「あれ?」となってしまう。「こくしつ」と読むのだが、別物に見える。実際にこのような過去問がありましたね。
たとえば、
この漢字の音読みはどうか? となるといかがなものでしょう。
パパパ、と出来る人は相当な方と思います。
もう、1級を持っている方か、次は確実な方と思います。
まあ、小生は、今日そのような訓練をして、できないものを別に書き出して、また復習しようという作戦です。それだけです。
ちなみに、
の、星印がわかりませんでした。とにかく稽古ですね。
1級の四字熟語を半分くらいやりましたが、このような分からない漢字が100くらい出ました。これらを少し繰り返して音読み、四字熟語、あるいは熟語や例文がもう少しパッと出てくるようにすると、小生も今度はいけるかな、と思うのです。
正解は写真の下。
2019年1月1日火曜日
論語 千の素読 第1集
あけましておめでとうございます。
今年もよろしく、というか、今年は2月3日に漢字検定。
私は12回目の挑戦。
漢検三略をやっています。
さて・・・新しい試みです。
論語は、東洋思想の中核である。
すべてがここから始まっている。
四書五経は、ここから発している。
詩経は例外的に孔子より古いのであるが、孔子が絶賛したので四書五経に入っている。
故に論語にある名文を千ほど覚えると、東洋の英知を吸収できるので、これは大変な賢人になることができるであろう。そのような力のある勉強法だと思うぞ。
これは私が最近気がついたが、私の専売特許ではない。
昔は皆がやっていた勉強法だ。セゴドンでも何回か出て来ている。西郷さんが子供らに漢文の文章を教えているのだ。そしてそれを子供らが復唱している。これは「素読」という勉強法なのだ。子供らが訳が分からなくてもよいから「友あり 遠方より来る」と先生のあとに復唱するのである。私は漢字も読めるし、論語の本を読むと意味も分かる。
私は、これを読んで録音機で録音して、SDカードに入れて、それを車の中で聞いている。そしてそれを復唱している。現代のメカを使った素読である。
非常に効果があると思う、自分の頭の「腹」が膨らむのが分かる。
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