2016年7月31日日曜日

論語より 今日の世相分析

平成28年7月29日(土)くもり 雨

諸橋轍次著 中国古典名言事典 p77 より
 



 今日も漢字検定のお勉強.

 論語を読んでいる.

 この文章.味わい深い.

 つまり,こういうことであろう.

 なるほど,今の安倍政権ではないか.

 経済改革をしなければ大変だ,と叫び,外人頼みのことばかりを言い,挙げ句の果てに,外人労働者を入れることにも熱心だ.これにより,日本人の給料は下がるし,また,外人の中には,テロリスト,またはその予備軍も多く潜んでいるのである.それは今のヨーロッパの混乱を見たら分かるであろう.

 今,やらなければならないのは,論語にあるように,「経済改革」ではなく,政権内に潜む,というか真ん中に居座っている,財政諮問会議の連中.

 彼らは,自分の会社の人件費を下げたくて,外人労働者移入を叫び,儲けたお金は,パナマ文書の口座に振込んで,税金を巧みに逃れている.そのような奴らを政権の中枢で飼っていては,安倍も自民もダメである.




2016年6月5日日曜日

漢検1級漢字は世の中で使われていないので覚える必要はないのか?

こんにちは

 今,諸橋轍次の中国古典名言事典を読んでいる.これも漢字検定1級のテスト対策.
 
 私は用事があり,6月の漢検は受けない.10月に受ける予定である.それに向けてやっている.

 思う所あり,意見を述べる.

 漢検1級に出てくる漢字は確かに難しく,見慣れないものが多い,というか,見慣れないものが殆どである.

 「世の中で使われていない」というのは,その通りである.

 中国古典名言事典 宋名臣言行録に以下の文が出て来た.

 

 この中で,「成毀」という言葉.

 「毀」は常用漢字にはない.故に,「成毀」ということばは,日常生活や目に触れるものには,まず出て来ない.

 「毀」は漢検1級出題漢字である.



 だから,使わなくても良い,という意見がある.それは正しい.

 しかし,このような言葉を覚えて,使って行くと,文章力,知識量がそうでない人より格段に増えて来る.

 取得する知識に限界はないだろう.また,限界を作る必要もない.

 一国の言語政策で,「常用漢字」を定めていくのは一つのやり方であろう.

 しかし,それに縛られる必要もない.

 余裕のある人は,どんどん漢字や言葉を覚えて,己の言語能力を容赦なく高めて行くことに躊躇い(ためらい)を持つ必要はないだろう.

 まあ,三線に例えるならば・・・・

 越城のような曲.長くて重たい曲はあまりライブでは唄われない.ライブまで行かなくても,宴会や人前ではあまり唄われないようだ.
 
 コンクールのおりには,たくさんの受検者が石垣島に集まることになる.夜には例によって飲み屋さんに出かけるのであるが,そこで,この越城を唄った人がいて,お店の人から顰蹙を買ったという,嘘かホントか分からないような話もある.

 まあ,余談が長くなってしまったが,人前で唄う機会があまりないから,越城 は練習しなくても良いのか,と言われたらそうではあるまい.

 八重山古典民謡を真剣に志すのであれば,やはり外せない曲だと思う.
 
 漢検1級の漢字もこれと同じである.勉強しなくても良い,などという理屈があろうはずがない.


諸橋轍次著 中国古典名言事典

漢検1級の漢字なんか世の中で使われていない?

こんにちは

 今,諸橋轍次の中国古典名言事典を読んでいる.これも漢字検定1級のテスト対策.
 
 私は用事があり,6月の漢検は受けない.10月に受ける予定である.それに向けてやっている.

 思う所あり,意見を述べる.

 漢検1級に出てくる漢字は確かに難しく,見慣れないものが多い,というか,見慣れないものが殆どである.

 「世の中で使われていない」というのは,その通りである.

 中国古典名言事典 宋名臣言行録に以下の文が出て来た.

 

 この中で,「成毀」という言葉.

 「毀」は常用漢字にはない.故に,「成毀」ということばは,日常生活や目に触れるものには,まず出て来ない.

 「毀」は漢検1級出題漢字である.



 だから,使わなくても良い,という意見がある.それは正しい.

 しかし,このような言葉を覚えて,使って行くと,文章力,知識量がそうでない人より格段に増えて来る.

 取得する知識に限界はないだろう.また,限界を作る必要もない.

 一国の言語政策で,「常用漢字」を定めていくのは一つのやり方であろう.

 しかし,それに縛られる必要もない.

 余裕のある人は,どんどん漢字や言葉を覚えて,己の言語能力を容赦なく高めて行くことに躊躇い(ためらい)を持つ必要はないだろう.


諸橋轍次著 中国古典名言事典

2016年5月25日水曜日

諸橋轍次本 文章規範に入る

平成285月24日(火)くもり 風強し

 今日も診療.

 今日の漢字のお勉強.

 漢字.便覧の整理 p177.
 
 古詩源を終了.

 文章規範に入る.

 けっこう長い.


諸橋轍次 中国古典名言事典より p503


 昼に,耳鼻科の新し目の薬を飲む.鼻が出て出てしょうがないのだ.1分ごとに鼻をかんでいる.

 でも4時頃から薬が効いて来て鼻が楽になった.

 9時に札幌駅前まで車で行く..

 今日は去年の八重山古典民謡コンクール受験記録を整理した.あとでブログに出す予定.

 今日は夜に三線の練習.

 今日,先生に習い始めた当時の鷲ぬ鳥の音源を聴いてみた.今と同じコトを指摘している.鷲ぬ鳥 でも同じ.

 「あや」の所を強く唄ってはいけない.だんだん強くして行く.

 月ぬ真昼間 でも,しょんかねー でも同じ.いや,全曲で同じであると.それが八重山民謡の特徴なのであろう.それが最初のレッスンで語られている.自分は不明であった.それに気がついたのは良かった.
 
 それを踏まえて練習.

 夜はさすがにまだ寒くなるので,薪ストーブを焚いた.

 夜中に車の中で,二揚げ曲を中心に練習.先のことに注意しながら練習.

 しょんかねー

 崎山節

 とぅばらーま

 仲筋ぬぬべーま

 月ぬ真昼間

 まるま盆山

 殿様節


 日記を書いて寝る.柔軟もした.


2016年5月8日日曜日

先哲に学ぶ4 韓非子,孫子によれば,中国は日本とインドネシアの分断を計った,のである

孫子


韓非子

おはようございます.

 今日は日曜日.


 孫子,韓非子を読んだら新たに見えて来ました.

インドネシアの高速鉄道の受注で,日本は中国にその敷設権を取られたが,政府保証は要らない,と最初は言っていたが,今になって,政府保証が要る,などとウダウダ言って着工の目途(メド)は立っていない.

 これは何か? 日本国内では支那人はやはりアホだな,とか,インドネシアもそんなアホに仕事を任せるからこんな馬鹿を見るのだ,という意見が多勢を占めるが,この韓非子や孫氏の言葉を読むとまた,違ったものが見えて来る.

 簡単に言うと中国は今,世界を相手に戦争をしているのである.ただし,武器を使わない戦争.見せはするが.目的は世界を搦め捕ること.故に,騙しは当たり前で戦争に勝つには善である.

 そのような観点から,インドネシアの高速鉄道を見るとどのように見えるか?

 中国は日本とインドネシアの分断を計ったのである.それは成功した.もし,日本が受注して,例によって完璧なものを作ったら,日本とンドネシアの結びつきが強くなり,これは中国にとって不利である.


 結局,言えることは,中国は最初からインドネシアの提示した様な低価格で新幹線を作ってあげる気は最初から微塵もなかったのであろう.

2016年5月6日金曜日

連休で,諸橋轍次著 古典名言事典 大分読んだ

平成285月5日(木)くもり 晴れ 時々 雨

 今日もはっきりしない天気.

 ストーブ 詰まったかもしれない.

 朝からやっていた漢字を一時中断,三線をやる.

 しかし,喉の調子が悪いので,弾くだけにして,うやき節,波照間ぬ島節(早調子),与那国ぬ猫小,白保節の暗譜に務めた.

 アレルギーで花粉症である.

 また,漢字をする.荘子.

 そして管子,をする.

 煙突掃除を軽くしてみる.確かに煤は貯まっているが少しである.

 昼はカレー屋に行くが一杯で入られない.でもこれで良いか,と思い帰る.カレーは土曜日だ.

 帰ってまた少し漢字.ひたすらやっている.

 諸橋轍次著 中国古典名言事典 の1級漢字を拾って覚えている.もちろん精読し,名言の意味の理解にも同時に務めている.

 昼寝.2時から4時まで.けっこう寝た.

 起きて少し漢字をして,薪割り.

 けっこう割れた.

 円山公園までドライブ.桜の写真を撮った.花見をしてジンギスカンをしている人有り.少なからずいた.

 桜満開.

 帰って三線.

 1時間くらい寝た.

 そして漢字をする.

 漢字を10時半までして,次に,コンピューターを院に持って行く為,ゴールデンウィーク中,今までやってきたものをPowerBookに移した.これに1時間くらいかかった.

 この連休中 漢字はけっこう出来たな.
 漢学の大家であり,世界一の漢和辞典 大漢和辞典の著者 諸橋轍次氏の著した,中国古典名言事典を読んでいる.漢検1級対策であるが,含蓄が深い.


ずしっと分厚いです.


 連休前に200ページまで読んだが,この連休で,200ページ進んだ.あと300ページ.

 院に行ってコンピューターを戻した.

 家に帰って来て,三線の練習.紹興酒を飲みながら.

 音程練習 比較的合う.
 
 まんのーま  たらくじ

 二揚げ
 仲筋ぬぬべーま  みやらび の所を注意して 強弱.

 月ぬ真昼間

 崎山節

 とぅばらーま

 殿様節  まるま盆山

 これらを車の中でやった.

 ビールを飲みながら日記を書いている.寝る.明日からお仕事である.


家の近所の桜
 

2016年5月3日火曜日

先哲に学ぶ 2話 馬とシマウマはどちらが幸福か

今日は

 今日はゴールデンウィークも中盤。

 老子を読んでいます。

 

諸橋轍次著 中国古典名言事典


大漢語林(大修館書店)  新漢字必携(漢検協会)


 こんな一節があり、目が止まった。

 前から、馬とシマウマはどちらが幸福か、みたいなことをよく考えていた。

 馬は完全に人間に支配されている。しかし、その中では安全だ。獰猛なライオンや虎に襲われることもない。

 馬は人間にとって役に立つ良い動物であるが、人間に支配されているために決して幸福とは言えないだろう。

 シマウマは、まったく人間の言うことなど聞かない。ゆえに人間の支配を受けない。

 自然の中で悠々と暮らしている。ライオンや虎の脅威はあるが、それを考慮しても馬なんかよりずっと幸せだろう。

 翻って、人間と、小さな虫はどちらが幸福なのか、とかはどうであろうか。


老子