2014年1月12日日曜日

読み①の11 靄然 蘊藉



靄然(あいぜん) 蘊藉(うんしゃ)

読み①の10 籌策 羈絆



 籌策(ちゅうさく) 羈絆(きはん)

読み①の9 泛泛 瞋恚



泛泛(はんぱん) 瞋恚(しんい しんに)

読み①の8 愧赧 擺脱



読み①の8 愧赧(きたん) 擺脱(はいだつ)

読み①の7 徼幸 悖戻


徼幸(きょうこう ぎょうこう) 悖戻(はいれい)

読み①の6 奕奕 帷幄

読み①の6 奕奕 帷幄




えきえき  いあく





読み①の5 匆忙 咫尺

読み①の5 匆忙 咫尺



そうぼう  しせき

読み①の4 卓犖 提撕 凍餒 乂安


読み①の4 卓犖 提撕 凍餒 乂安


たくらく  ていせい ていぜい とうだい とうたい がいあん



読み①の3 囲繞 巾幗 蚕繭

読み①の3 囲繞 巾幗 蚕繭




いじょう  きんかく  さんけん

読み①の2 釁隙 鏗錚

読み①の2 釁隙 鏗錚



きんげき こうそう

読み①の1 嬋娟 蜂蠆 盥漱

読み①の1 嬋娟 蜂蠆 盥漱




せんけん  ほうたい  かんそう

2014年1月11日土曜日

漢検辞典 p.362 覲える 釁隙 など

p.362 覲 釁 齦 憖 吟 麕


362ページではこれを覚えたい



漢字の読みのテスト




漢字の書き取りテスト




2014年1月8日水曜日

p.430




読みのテスト練習



漢字書き取りの練習





繧繝 【ウンゲン】
 同じ色を濃から淡へ、淡から濃へと層をなすように繰り返す彩色法。中国西域から伝わり、主に宝相華(ほうそうげ)などの文様を表す。赤・青・緑・紫などの色を用い、奈良・平安時代の仏画寺院装飾染織などに用いられた。繧繝彩色(さいしき)