25年の対義語・類義語
25年第3回 対義語 類義語
せい‐ち 【×棲遅/×栖遅】
[名](スル)ゆっくりと心静かに住むこと。世俗を離れて田園に住むこと。また、そのような人の家。「以前から別荘にしてあった世田ヶ谷の廃屋に―した」〈荷風・つゆのあとさき〉
かん‐きょ 【閑居/間居】
[名](スル)
1 世俗を逃れて心静かに暮らすこと。また、その住まい。「田舎に―する」
2 暇でいること。何もしないでぶらぶらしていること。「小人―して不善をなす」
ちん‐ちょう 【沈重】
[名・形動]落ち着いていて、おもおもしいこと。また、そのさま。「始終―な玄機に制馭(せいぎょ)せられていた」〈鴎外・魚玄機〉
けい‐そう 〔‐サウ〕 【軽×躁】
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