2014年5月20日火曜日

25年の対義語・類義語








25年第3回 対義語 類義語

せい ×棲遅/×栖遅】

[名](スル)ゆっくりと心静かに住むこと。世俗を離れて田園に住むこと。また、そのような人の家。「以前から別荘にしてあった世田ヶ谷の廃屋した」〈荷風・つゆのあとさき〉


かんきょ 【閑居/間居】

[名](スル)
世俗を逃れて心静かに暮らすこと。また、その住まい。「田舎する」
暇でいること。何もしないでぶらぶらしていること。「小人して不善をなす」


ちんちょう 【沈重】

[名・形動]落ち着いていて、おもおもしいこと。また、そのさま。「始終な玄機に制馭(せいぎょ)せられていた」〈鴎外魚玄機


けいそう サウ〕 【軽×躁】

[名・形動]落ち着きがなく騒がしいこと。思慮が浅く軽はずみなこと。また、そのさま。「性格

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