2014年4月14日月曜日

24年第1回 読み取り

5)馬楝(ばれん)

三馬楝
馬楝(ばれん)とは、木版・版画を摺る際に用いられる道具。馬連・馬簾などとも表記する。


概要
竹の皮などで作った撚紐を渦巻状にした紙縒りを芯として、大量の紙を重ねて漆を塗った丸皿状の当て皮(馬楝あて)に当てて、滑りを良くするためにこれを竹の皮で包んで作る。
滑りを良くするために椿油をたらし紙を痛めないようにするということもある。浮世絵の摺り師は自らのほおや頭をこすりつけて摺るという人もいる。
これで版木にあてた紙背をこすることで、版木に塗られた墨や絵具が紙に付着して印刷が行われる。
使い方は、人差し指・中指・薬指の3本を、握り部分に通して使うのが主流[1]。






7)人情世帯
「世態人情」は世間一般の人の心情を認識した状態を表す言葉、つまり「世相」のことです。

13) 謇諤(けんがく)の節(せつ)

「謇諤(けんがく)の節(せつ)」
「謇諤」は、正しいことを遠慮せず直言すること。
「節」は「節操」。

憑謝曰:「臣無謇諤之節。而有狂瞽之言。不能以屍伏諫。偷生苟活。誠慚聖朝。」
――『後漢書』儒林傳、戴憑

中国は古来から専制政治の国で言論が弾圧されていたように思っている人がいるかもしれないが、この考えは必ずしも正しくない。中国は日本とは違い、自分が正しいと思ったことはだれでも表明することができた。しかし、権力者を怒らせば殺されることは覚悟しておかなければならない。

後漢の陳忠は過去の幾つかの例を引き合いにだして、『人民は死をも恐れずに正論を吐き、皇帝は寛大な心でその意見を聞き入れ反省すること』が理想だと述べた。(後漢書・巻46)
 『仁君は山藪の大を広くし、切直の謀をいれ、忠臣は謇諤の節を尽くし,逆耳の害をおそれず。』
 (仁君廣山薮之大,納切直之謀。忠臣盡謇諤之節,不畏逆耳之害。)

限りなき知の探訪

http://blog.goo.ne.jp/shizuo_asogawa/e/4d81e9b029ba503b5832a8e794851c47 

 

 

19)木の罌缶を以て軍を渡す

おうふ
2014-02-13 23:34:38
テーマ:読み
25-③ 木の罌缶を以て軍を渡す。
24-①   〃


One On Oneから

おうふ

缶(ふ)は1級常用同一書体漢字6つの中の1つ。訓読みは「ほとぎ」。カンと読むのは常用漢字だから間違いということで。

漢軍が、この小さな罌缶(かめ)をつなぎ合わせて船を造り、河を渡った故事。罌缶の計といい、韓信のアイディア。

25-③ 機上からはケシ粒のように見える。
24-① 上昇した気球がケシ粒ほどに見える。

芥子
罌粟   ←1級の当て字だが許容



おうふ
2013-08-08 14:23:26
テーマ:読み
24-① 木の罌缶を以て軍を渡す。

○おうふ
×おうかん

缶は、同字体異義漢字の一つ。

同字体異義漢字とは、同じ字体だが意味や成り立ちが違う漢字。

同字体異義漢字は6つ。

予、余、弁、缶、欠、芸


これら6つは、昭和21年11月、当用漢字が公布され、簡易字体が認められた時、既に同じ字体があったことから、ダブってしまった漢字。要するにダブったのだ。ちなみにこの時認められた簡易漢字の総数は131文字。

1級用と常用で読みの違うものが3つある。




右の3つは音読みが同じ。問題なのは左の3つ。

25-①で出題された欠=けん。そして24-①で出た缶=ふ。

出ていないのが、芸。

さて、何と読むか

芸香が漂っていた。

素人さんはげいこうと読む。勿論間違い

うんこう

芸=うん。

あるいは、芸閣=うんかく、書庫、書斎の意。

芸える=植える  ←常用の表外
芸る=耘(くさぎ)る 1級の訓読み、芸(かおりぐさ)


20)鴪たる彼の飛隼(ひじゅん)其れ飛んで天に戻る。


いつ

鴪(はや)い


「隼のことを鴪隼と呼ぶ。」

いつじゅん


隼の音は「じゅん」「しゅん」だが、区別不能。分からない


鷹隼=ようしゅん

鴪  (音読み)「イツ」 はやい。鳥が速く飛ぶ。


29)名勝りて質孱し

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